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六花の舞う頃

ゆるゆるお絵描き。エジプト神話創作がメインです。

山猫


定期的に来る、動物を描きたい病です(笑) 前々から描きたいとは思ってた彼。

■オヌリス
*
古代名は「遠方にいるものを連れ戻したもの」という意味の「インヘレト」になるようです。
戦いと狩猟の神で、4枚の羽飾りと縄はオヌリス神の標章ですね。

オヌリス神、実はだいぶ前にチラッと描いていたのですが、人数の都合で急遽描いたもので
今見てもかーなーりやっつけ感あるキャラデザだったのでね……今回描き直しましたw
(↑「セクメト神話」より。左はハピ)
…同じページに出てたウェネト女神も、ほんとはちゃんと描いてやりたいんですけどね…
今のところ予定ない……気が向いたら描くかも。
オヌリス神自体は人間頭の神として描かれる事が多いようですが、稀に隼やライオン頭になったり
神聖動物もライオンなので、旧デザインもそこからのキャラデザだったと思います。

今回描き直すにあたり、モチーフとして「スペインオオヤマネコ」をチョイスでした。
スペインやポルトガルの一部地域(もはやエジプトですらないw)に生息するオオヤマネコの
仲間で、顔周りの頬ひげと耳先の房毛(イヤータフト)が特徴的な野生猫です。
一時は個体数が100頭以下まで激減し「世界で最も絶滅に近いネコ」とも言われましたが
保護活動により現在は1000~2000頭まで回復しつつあるようです(それでも絶滅危惧種だけど)。

んで、ここでの設定ですが。
猫科の神にしては珍しく(?)ウェーイ系というか、テンション高めなお祭り野郎ですw
狩猟の神という事で、獲った獲物をセクメトやテフヌトとかに持って行ってたりも
してるのかなーと。そして猫科の例に漏れず大酒飲み(笑)

好物はまたたび酒とウサギ肉。テフヌト(モチーフはカラカル)とは耳毛仲間(?)です。
ちなみにスペインオオヤマネコもほぼアナウサギしか食べないという偏食家で、そのアナウサギ自体が減少(準絶滅危惧種)しているのが、個体数を減らした原因の1つだったりします…。

セクメトとの飲み比べでは未だ勝てた事がないそうな……w
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花月
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女性
自己紹介:
エジプト神話をもとにオリジナルを描いています。
初めての方は「はじめに」をご覧ください。

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