六花の舞う頃

エジプト神話をメインに描いているブログです。

幻想劇場

ソカリスの技解説です。やっと出せた……!!

「ようこそ、終わる事のない悪夢のステージへ……」
道化師が見せるのは、魂と引き換えの脱出不可能な悪夢のショー。

■ソカリス戦闘スタイル『テアトル・ソンジュ』

解説では「魂」と書いてますが、エジプト的にはバーやカーといった所でしょうか…。
(というかこの二つの区別がいまいち出来てないw)
技名フランス語なのは色々調べて響き的に気に入ったので。「劇場」っていう単語を入れたかった。

ソカリスの場合は肉体攻撃よりも精神攻撃系ですね。
生者と死者が勝手に行き来しないよう守る門番という立場上、軍神達のように「相手を倒す・殺す」
のではなく、「殺さずに捕らえる」「追い返す」のが基本のスタイルになります。
まあ…死者はもう殺せないし、生者殺したら門通さないといけないですしね…意味ナイ!
ある意味殺す以上にえげつない事やってる気もするけど……w

で、技についてですが。
わざわざ最初にジャグリングしてみせるのは、水晶玉に映った姿を「見る」事で発動するので
相手に発動条件がバレないようにカムフラージュしつつ、水晶玉に目を向けさせる為です。
…………っていうのは後付けの理由で、本当の所は本人の趣味だったり(笑)
(たぶん切羽詰まってたらダイレクトに目の前に突きつけるw)
いったん見てしまえば生者死者問わず発動し、神や精霊でさえも例外ではありませんが
裏を返せば姿さえ見なければ技は発動せず、したがって水晶玉に取り込まれる事もないです。
ただし戦いの記憶はソカリスによって全て消されるので、彼の戦いや技については神界でも知る者は
少なく謎が多いです。知ってるのは同じく冥界に関わるティトエスやトトなどごく一部。
トリックは秘密にしてこそ価値のあるものだからね!

余談ですが…以前セクメト漫画でソカリスの技がセクメトに通用しなかったのは
水晶玉見せても眼中にない(視界に入ってても見えてない)状態で暴れまくってたからです……w

水晶玉に閉じ込めた魂は、外部から術を解除(水晶玉を割る)しない限り出ることは不可能です。
つまり内側からは破壊不可能で、外部から誰かが(ソカリス本人でなくてもOK)破壊しなければ
永遠に悪夢の世界に囚われ続ける事になります。
幻想的な水晶玉のジャグリングショーですが、あまりにも高すぎる代償でした……。
(あ、普通に術使わないジャグリングも出来ますw)

水晶玉の破壊は決して難しくはなく、普通に地面に叩きつければ割れる程度のものです。
ソカリスとしては追い返せさえすれば良いので……。
しばらくお灸(笑)据えたらわりとあっさり解放しちゃいます。
ただしソカリスの術で彼にまつわる記憶(彼に出会った事や水晶玉に閉じ込められた事、技の発動条件など)はすべて消され、「怖い夢を見た」という悪夢の認識しか残りません。
冥界や死の世界への恐怖感は、そうした彼の術によって悪夢を見せられた人々が後に語り継いでいったものだったり……というこじつけー!

技自体は基本的に殺す事を目的とした物ではありませんが、冥界や地獄(ツアト)に送るのも危険なほどの罪人などは、死んで冥界の門に来た時点で彼が水晶玉に封じ込める事になってます。
というかそれが本来の使い方ですがw(無駄な戦いしたくないので普段はお灸据える程度w)
死者として冥界へ入る事も、裁判を受ける事も許されず、死ぬ事も生きる事もできず
永遠に悪夢に襲われ続けるという…………怖…。

長文になりましたが、ソカリスに関してはこんな感じでした~

*   *   *

おまけ。

普段は仲良しです。(ティトエスがキレなければw)

昨日の話なんですが……家の階段から落ちました。
その日は仕事が夜勤明けでやや眠くて、シャワー浴びようと思ってボーっとしたまま
階段降りたら(部屋が二階にある)、足踏み外してそのままズダダダッて滑り落ちた……。
体中思いっきり打ちつけてしまって、ショックと痛いのとでしばらく立てなかったよ…。
おかげで今現在もアザが何箇所か……取りあえずシップ貼って誤魔化すw
そんなに段数なかったし打ち身程度で済んだので良かったと言えば良かったんだけど…
もう……何やってんだよ……自分…………w

設定画1

「われは、隠れたもの、あらゆるものに内在するもの」
「われは、二つの土地の主にして神々の王」

トップを飾るのはアメン!
後ろの絵は主に表されるアメン神の姿として事典のイラスト模写ったんですが…難しすぎww
これ全員描いたスミスさんマジ尊敬します……w

■三面図

画面に収めるのに苦労するキャラNo.1(笑)
冠あるし元々長身(約190cm)なので……wどうしても冠の上の方とか見切れるんですよねww

本に「国家神として大きな影響力があった」みたいな記述があって、キャラデザのイメージとしては「政治家」
「為政者」でした。もう一つの「隠れたもの」「内在するもの」というのは当時あんまりよく分かってなくて。
キャラデザ的には特に意識してませんでした。
なので思いっきり表舞台出てますねwもはや隠れる気ねーだろ!って話ですが(笑)

あとこれ前に言ったかもですが…自分最初の頃アメンは太陽神だと思っててw
初めて図像見た時に冠の羽飾りが何なのか最初分からなくて、太陽光発電的な?光合成しそうな何かに見えたんですよね…w本にも「ラーと習合してうんたらかんたら」みたいな事が書かれてたので、「じゃあ太陽神なの?」とやや勘違いww(後で調べたらラーと習合(アメン・ラー)する事で太陽神の性質も持つようなので、元から太陽神だったわけじゃない…っていう認識でいいのかな?)
なので服の色もその影響でオレンジとか黄色とか暖色が多いです。
服装は一枚の長い布を巻き付けてるようなイメージだったと思うんですが、多分こんな風には着れませんねw
なんか無理がありますが、もうこれで定着しちゃってるので…w細かいことは気にしない方向で(汗)

年齢は30代前半(32~33歳くらい)なイメージで描いてますが、初期の頃描いたメモ見ると「30代後半」って
書いてるんですよね…。コンスの年齢(16~17歳)を考えると父親としてはやや若すぎる気もしますが
神ですし、見た目と実年齢は比例しないって事で良しとしましょう(笑)
ちなみに本当はラーやプタハと同じくらい古参の神で、エジプト神界ではベテランな部類です。
見た目より年いってんだねww

■表情集

設定画は基本的に三面図と表情集の二枚を描く予定です。あと武器とか使うキャラはその資料も。
アメンは服装のバリエーションあるので多いけどw

彼の場合あまり表情変化が大きくないので、描いてていまいち面白みが無いというかw
表情の振れ幅が大きいキャラの方が描くのは楽しいんですよね。
まぁ…この顔ではっちゃけられても、それはそれで嫌ですが(笑)
あと設定でも描いてますが、瞳を瞼の線からできるだけ離さない(三白眼にしない)のは意識するようにしてます。基本的には温厚な性格ですし、キレるような事もそうそう無いので。
でも怒らせたら多分間違いなく怖い(笑)

冠とった姿は自分も未だに違和感あります…。やっぱ被ってた方がいいよw
でも頭はすごく軽くなりそうです(笑)。あれ首とか肩凝りそうだしね……。
冠被った状態で出来るだけ髪を見せたくなかったというのもあって、髪は短めに。
ちょっとコンスにも似てる?感じだと良いなーと思ってましたが…うーん、あんまり似てないかなぁ…w
瞳の色や髪質(ややクセ毛)はコンスに似てるかな?とは思いますが。
エジプト神界では「アメンが冠を取った姿を見られたら出世できる」というジンクスも流れるほど人前では外さないです。まぁ寝る時ぐらいは外すだろうし、家族は知ってると思いますが…w

■軍隊長服

ここは趣味世界で(笑)、軍服イメージです。
設定では白黒ですが、アメン神は青い肌で表される事もあって青色と、個人的エジプトイメージカラーの金色を
ベースに配色してます。あと肩章の羽の模様はバーの翼のイメージもあったり。
あとアメンは個人的になんとなくスカーフのイメージがあります。紳士ですし(?)
軍隊長とは言っても、同じ軍隊長のセトと違ってほとんど前線に出て戦うことの無い神なんで、あまり戦闘力は高くないです。ていうかセトより肉弾戦強かったらなんか嫌だ………(笑)
能力的にも戦いの場では直接武器を交えるより、魔法(時間操作)を使っての相手の攪乱&陽動や味方の
後方支援がメインになりそうですし。接近戦や白兵戦は苦手そうw

武器としては細身の剣です。レイピア系な感じの。
アメンの能力が時間に関係する技なので、武器は時計の針でいこう!と思ってw持ち手のあたりなんかは文字盤とか、針の支点?固定してる丸い部分…なイメージでした。
これで敵をちくちく刺しに行ってもらいましょう(笑)

■精霊

トレードマークは長ーい尻尾。走る時なびいて綺麗ですが自分で踏まないよう注意(笑)
モチーフは馬(ケンタウロス)です。本来のアメン神はヒツジ頭(の事もある)だけどw
なんか角とか生えてますが、精霊なので外見わりと何でもアリです(そういう事にしときますw)

神になる前の昔の姿なので、コンスはもちろん妻であるムトも知らない(ムトと会った時には既に神だったという設定)です。動かす予定も特に無かったんですが、漫画の回想シーンの中でちょっとだけ出番あるのでw
性格は今とほぼ変わりません。両腕のヒエログリフはスペースの都合(汗)で縦に並べました。
あんまりこういう書き方してるの見たこと無いんですが…そこはあまり突っ込まないでもらえれば……w

*   *   *

次回、アナト……は居ないので飛ばして、アンケト!

キャラ表

漫画いま話考え中なのですが、3分の2くらいまでシナリオできました。
(いきなり下書きできないのでまずシナリオ形式の文章で書いてみるw)
んで、それに合わせて登場するオリキャラ組のデザイン作ってました~
とりあえず登場予定なのはこの3人くらいかな…。あとはアメン・モントゥ・ソカリスあたり。
過去の話なのでアメン達もデザイン少し変えようかとも思ったけど、ややこしくなりそうなのでそのまま通しますw

■ティイ(ムト)

ティイはムトの人間時代の名前です。元ネタはアメンホテプ3世の妻から。
現在と違って前髪があります。いちおう神官なんですけど…あまり神官ぽくはないですねw
豹の毛皮着せようかとも思ったんですが、あれが男女兼用だったのかよく分からなかった(女性が着てるのが見つからなかった)のと、単に似合わなかった(笑)ので普通に布でw
あとこの機会にムトもちゃんとキャラデザ決めました。(長いこと中途半端で描く度にデザイン変わってたので…w)
これで堂々と描けるね!(笑)

■キアン

名前の元ネタは第二中間期の王名からです。エジプト人ではなく多分ヒクソスだと思うんですがちょっと自信ないw
あ、ここでのキアンは普通にエジプト人の神官のおじいちゃんです。
豹の毛皮の着方、あのあと資料教えてもらったりしたんですが(スミスさん有難うございましたー!)
けっきょく描きやすいように変えてしまいましたwwあはwスイマセンw

■アシュ

前も言いましたが、名前は初期王朝時代に信仰された砂漠とオアシスの神からとってます。
このキャラクターも神ですが実在のアシュ神とは特に関係ありません。
ちなみにアシュ神は同じ砂漠の神セトとも関わりが深いそうで、調べてた時に出てきた図像もセトっぽい謎生物頭でした。(でもオアシスの神でもあるので、セトと違って豊穣神の面もあったっぽいw)

とまぁ、こんな感じで!残りの話も地道に書きたいと思います…。

設定とか


ここでの世界設定とか、神と精霊についてとか。

*   *   *

■神と精霊について

…分かりにくい説明でスイマセン…w
神と精霊は元は同じもので、精霊が名前を持って力を得たものが神、というイメージでした。
精霊は本来姿形が定まっていない概念だけの存在で、それが少しずつ人々の祈りや願いの力で人格や名前を得て神になっていく…みたいな。
基本的には神の方が信仰を受けているぶん力が強いのですが、シアやフウみたいな上級の精霊(後述)では、神とも普通にやり合えるくら強い者もいます。
神の中でもさらに力の強さでランクがあって、ごく一部で信仰される地域神と、ラーやアメンみたいな国家神(アメンも元は地方神だったけど)とはハッキリとした力の差があったりします。シビアですね…www
っていうか、そんな上位神のラー達と肩並べて軍隊長やってるセト凄いと思うんだ…(笑)
あと精霊はそもそも存在自体が確立してないので、生まれるとか死ぬとかいう事がありません。基本的に殺す事はできなくて、ただそこに「在る」ってだけ。
神の場合はオシリスみたいに死ぬ(冥界送り)こともあります。また信仰を失う(人間から忘れられる)と神としての力を失くし、もとの精霊に戻ります。神界も実力主義なのね(笑)

世界についてなのですが、図で表すならこんな感じかなと。
神界は神もそこそこ人数いますが精霊たちまで含めたら結構な大所帯ですねw
神界と人間界はお互いがお互いによって成り立ってるみたいな、ギブアンドテイクな関係です。
神は人々や国を守る代わりに信仰によって力を保ち、人は信仰し続ける代わりに守護してもらう、っていう。
冥界は他とは違って、基本的には行き来できません。王であるオシリスも死者である以上冥界から出ることはできないし、逆に地上の神や人が簡単に冥界に行くことも出来ないです。
どこかに神界(人間界)と冥界を繋ぐ入口はあるのですが、それを知ってる(通れる)のはアヌビスやソカリスなど両方の世界に関わる者だけ、っていう設定。


■精霊から神へ

もっとも一般的なパターン。基本①→②→③ですが、②の段階がなく①からいきなり③なパターンもあります。
ちなみに次の項の解説イラストではミンが前者、ウプが後者にあたります。
下級、上級は便宜上の呼び分けですが…w同じ精霊でも①と②では全くの別物なんだよっていう。
ちなみにイムセティ達やシア&フウは②にあたります。
①は上のイラストではガッツリ影まで入れてますが、イメージ的には透き通ったような、クラゲみたいな半透明な姿のイメージでした。なので神や上級の精霊との見分けは割とつきやすいです。
この段階では神としての力はほぼゼロで、特に何かする訳でもないけど害もなく…みたいな感じ。特に定まった姿はなくて、そのときどきで見た目が変わったりもします。外見も色々で動物っぽいものや人っぽいもの、何かよく分からないもの(笑)…などなど。

②は前述のように全ての神が通る道ではないのですが、この段階になると精霊でも名前を持ち、神と変わらないくらいの力を持つ者もいます。ただし神と違って人間からの信仰が薄い(神として存在できるだけの力がない)ので、少しでも存在を強固にするため服や体の一部にヒエログリフで名前が入ってます。
書き忘れてましたが仮面などで顔を隠してるものが多いのも同じ理由です。フウは顔出てるけど…w
あと例に出してるアメンですが……今の姿よりこっちのが普通に強そうな(笑)
決定詞がないのは理由がありまして、精霊とも神ともどっちつかずの中途半端な存在なので、意味(存在)を強める決定詞は無いほうが良いかなと。あと神でもないのに神の決定詞つけるのもなぁと思ってw
上の解説の絵では縮小かけたら潰れて分かりにくくなったけど、両肩のところに名前入ってます。
(縮小なしの画像はコチラ)


■神々の発生

ほとんどの神は①か②に該当します。③はセクメトしかいません。
いずれも力を失えば精霊に戻るっていうのは共通です。
④はアピス以外にもブキスやムネヴィスといった先触れの雄牛たちがこれになるかなーと。
元人間はムトくらいなものですね。実はかつて人間の神官でした、っていう設定だけはあります。
神になる経緯とか、夫となるアメンとの馴れ初め的なのは一応考えてないこともないのですが…描くかどうかは未定です。できれば漫画で描きたいんだけど、ページ数と内容的に自分の気力が続きそうにないw
あとバステト&マヘスは姉弟なので②に該当するのですが、二人の両親はもとは神(少なくとも二人を生んだ時点までは)だったのですが、その後力をなくして精霊になってる、っていう設定です。ちなみに精霊は子供を作ることはありません(生死の概念ないので)。


うまく説明できてない上に長々書きましたが、ひとまずこんな感じでー!

プタハ神

四軍隊長シリーズ、ラストはプタハ!
「俺達は三人であり一人でもある…」

………誰がメインなんだか分からない絵ですが(笑)
先に出したアメンやセトと違ってプタハは具体的な技というものが無く、上のイラストで描いてるシアとフウという二柱の精霊と一緒に戦う…みたいなイメージでした。チーム戦だね!
二柱とも戦ってない時はプタハの仕事(鍛冶)手伝ったりしてるのかもしれないww
あとプタハの一人称、悩んだんですが結局「俺」にしました…。

■解説
 *
二枚目は自分用に描いたメモを少し手直ししたものです。補足として見てもらえればと…。
シアは『認識』、フウは『呪文』の概念を神格化した神なのだそうで。
独立した神として扱われることもありますが、メンフィスの創世神話とも結びつけて考えられたようです。
自分の手持ちの本の中に、『プタハはその心のうちに宇宙を「シア(思念)によって考え出し」、抽象概念を「フウ(ことば)によって作り出す」』(「エジプトの神々事典」より)
…というフレーズがあって印象的だったので。何とか二柱出したかったw

んで、ここでの設定なんですが、シアとフウは解説で書いてるように神ではなく精霊ってことにしてます。
パッと見区別がつけづらいですが、神と精霊の見分け方としては「体や服の一部に名前が書いてある」事(ここではフウ→右腕、シア→ハチマキ)。シアとか縮小かけたら潰れて見づらくなったけどww
ちなみに前描いたアヌビスの部下達(精霊)も同様です。
この辺に関しては後日ちゃんと解説の機会作ります…。とりあえずシアとフウ出してからと思ってたので。
シアとフウは本にヒエログリフの名前のつづりが載ってなくて(フウは「これかな?」っていうのはあったけど確証なかった)困ったんですが、ツイッターで教えて頂けて助かりました。(やかんさん有難うございました!)
決定詞が無いのはわざとです。いちおう理由あるんですが、色々調べて下さってた様で……すいません(震)

ここからはそれぞれの解説と戦闘スタイルを。
シアの能力としては解説に描いてるように武器(無機物)への変形能力です。
プタハ創造神だし、いっそのこと武器も創造しちゃえ!!と描いた結果こうなったww
普段はプタハが持ってる例の杖(ウアス、アンク、ジェドが組み合わさったやつ)の形してます。
基本的に武器形態なので、人間形態はあまり描かないだろうと思ってキャラデザはシンプル系に。
プタハは基本的にはシアを使って戦います。その時に応じて武器変えながら自分の有利になるような戦況を作り出すって感じ。プタハの想像の及ぶ範囲&無機物なら何にでも変形できるので、意外と手強いかもしれないww創造神なめんなよ!(笑)
あとシアはフウと違って単体での戦闘能力が無い(能力が変形だけなので誰かに持ってもらわないと本領発揮できない)ので、プタハやフウから離れてしまうと戦えなくなるっていう弱点はあります。

フウはキャラデザで一番迷走しました(笑)
最初シアに合わせてムネヴィスっぽい少年姿だったんですが、攻撃担当っていうイメージはあったのでアグレッシブに行こうぜ!と思って…。なんかアグレッシブ通り越してる気しなくもないですがwww
最終的によく分からん系(笑)の動物頭に落ち着きました。全身フサフサのモフモフで気持ち良さそうww
あとプタハ神の所有色が黒&青緑ってことでシアを黒、フウを青緑をベースに配色してます。
プタハも黒い服なんでシアと色被ってるけど……w
能力としては人や物の影に溶け込めます。例えば相手の影の中に潜んで奇襲かけたり足止めしたり、とか。
普段はプタハの影の中にいて、必要な時だけ出てきて戦う…みたいな。
いや、シアは普段から杖としてプタハの近くにいますがフウはどうすんだ!?と思って…。影からニュッと出てくるイメージが浮かんだのですが、普通にこんなの出てくるだけで恐怖ですよね……。ちびっ子泣いちゃうやつですね(笑)
プタハとは完全に別行動取れるので敵が複数でも対応できるし、逆に一緒に行動する事によって死角が無くなるので、アメンみたいに一瞬で背後に回れる相手にも応戦できます。
あとフウは結構喋るほうなので、戦闘中でもガンガン相手煽ってきます。プタハからは「ちょっと口閉じなさい」とたしなめられる事もwでも「言霊」だもん仕方ないよね!(笑)

……とまあ、色々書きましたが、なんだかんだで一番強いのは多分プタハです(笑)

神々の王と異国の領主②

前回のアメンからだいぶ間が空きましたが……セト!
「俺様の力を思い知れ!」

セト戦闘スタイル『ヘカ・カァスト』

…前回にも増して分かりにくい絵ですね……スイマセンw
セトは砂漠と嵐の神ということで、もうそのままにww
っていうか…自分で言うのもアレですが最後怖ェな!!!!(笑)
完全に殺しにかかってますね……wwアメンみたいにまずは時間止めるとか悠長な事はしない様だw
てかホルスこんなのに勝てるのか(笑)

結晶はガラス質の割れ口が鋭利なイメージです。石英ですね。
大きさや形はまちまちなんですが、これが高速&大量に飛んできて少しずつ体が削がれていく…みたいな感じです。んで最終的にズタズタにされて、その血で竜巻が赤く見える、っていう。エグイな…。
結晶も勿論ですが、武器自体も鎖がついてるぶん攻撃範囲広いので要注意です。下手に近づくと結晶でやられなくても刃の餌食に…。うーん、やっぱエグイ(笑)

技の性質上自分を中心に竜巻を起こすので、セト自身もこの竜巻の中にいる事になります。
でも渦の中心なのでセト本人には特にダメージは無いっていう設定。(台風の目で風が止むのと同じ理屈)
ただし一歩でも近づけば切り刻まれるので、技を止めない限りセトも竜巻の中から出て来れません。
でも…セトならちょっとくらい切られても気にしなさそう……っていうか逆に一種の快感感じてそうwww
誰かこのヤバイ神どうにかして………(笑)


セトに関してはこんな感じですが、残る軍隊長プタハも技イメージは浮かんでるのでそのうち描きたいなーと。
ラーは戦う予定無いので多分出さないかなw
もうちょっとビジュアル詰めたら出したいと思います~

*   *   *

前回のキャラ×曲のやつ、セトは「Seven Deadly Sins」だったですが
セトのイメージ的には「When My Devil Rises」でも良かったかなぁと。
これ知ったの描いた後だったので…wもうちょっと早く聴いときゃ良かったww
同じマンウィズの曲なんですが、歌詞の内容が

「極大崩壊 始まってしまえ この空気にもうんざりだから
 時間ばかりが過ぎて行くようでそろそろ窒息しそうだ
 (中略)その無駄で稚拙な良心も捨てればいい  
 『正義』? 本当、笑わしてくれるわ」

「お前だけは引きずり落として 壊してくれよう
 奴らの堕ちて行く様 ケッサクだろ この反逆はもはや止められない
 悪魔の如く血を流しながら 必ず、壊してくれよう  この悪魔が目覚めるその時に」
 (訳はCDの歌詞カードから引用)

…もうセトじゃん!!って感じでww個人的には最近のセトのイメージソングですw
いや「Seven~」も好きなんですが!

アヌビス神

■死者への祈り

「全ての者に等しく、しばしの静寂と安らぎを」
王も平民も死は平等に訪れるものであり、彼が死者に向ける祈りの気持ちは変わらないんだよ、っていう。

背景に描いてるのは、死者の内臓を納めたカノポス壺を守護する「ヘル=メスウト(ホルスの息子達)」の4柱です。
新キャラ、ってほど動かないと思うけど……まぁこんな感じかなぁとw
ホルスの息子、となってますがホルスとは特に関係ないです。
ここではアヌビスの部下で、主にミイラ作りや死者に関わる儀式のサポートをしてたり。
全身図とカラーはこんな感じ↓

うーん……あんまりミイラ職人には見えないですね(笑)
いざとなったら戦う力もありますが、基本はミイラ作ってます。戦闘担当はウプが居るしね!
褐色肌&お面(?)という謎の縛りを作ったせいでイムセティ(人頭)とかどうすりゃ良いの!?って感じでしたがw
衣装のヒエログリフはそれぞれの名前です。調べたから多分合ってるとは思いますが、資料によってもまちまちだったりするんで…ミスってたら恥ずかしーww

メンバーはコチラ↓
■イムセティ
人間の頭部を持ち、イシスと共に肝臓と南方を守護する神。
上でも書いたようにデザイン一番悩みました……。
あんまり動かないと思ってデザインや配色は割と適当です。次描く時変わってるかもw
■ケベフセヌエフ
隼の頭部を持ち、セルケトと共に腸と西方を守護する神。
ケベフ(名前長いので省略w)は割とすんなり決まったかな…。脚力凄そう(笑)
■ドゥアムテフ
ジャッカルの頭部を持ち、ネイトと共に肺と東方を守護する神。
イムセティほどじゃないけどコッチもデザイン悩んだです…。
どうしてもアヌビスに似てしまってw思い切ってロングスカートに落ち着きました。
■ハピ
ヒヒの頭部を持ち、ネフティスと共に脾臓と北方を守護する神。
ナイルの化身ハピとは名前が同じ(ヒエログリフの綴りは違う)ですが全く別の神です。
ヒヒ描けなくて何だか謎動物になったけど(笑)

ここからはウチ設定なのですが、彼らは厳密には神ではなく精霊ってことになってます。
神と見た目の区別がつけづらいですが、神とは全く別の性質を持った存在です。
見た目や力も様々で、彼らのように名前や人格を持ち神(ここではアヌビス)と関わる精霊もいれば、人格を持たず姿形も不定形な精霊も居る…みたいな感じ。
名前の有無で大きく力の差があって、基本的には名前を持つ精霊の方が、持たない精霊より力が強いです。
今のところ精霊として出てきてるのはこの4柱だけですが、あともう2柱増える?…かも。
精霊についての詳細や、神と精霊の違いとか、この辺はいずれ余裕のある時にちゃんとまとめたいとは思いますが…いかんせん今は色々積んでるものがあるのでw


おまけ落描き。

いじけて棚の下に潜り込んだウプでしたww

神々の王と異国の領主①

四軍隊長、アメンの技解説とか。
アメンとセト一緒に出そうと思ったんですが、アメンだけで結構な長文になったのでひとまず彼だけ。
プタハは今のとこ思い浮かばなくて…ラーはともかくプタハは何か技出したいなーとは思ってますが。

■アメン
「チェックメイトだ」

アメン戦闘スタイル『イペト・スウト』

分かりづらい説明でスイマセン…。
技名の「イペト・スウト」の訳は本に書いてあったのをそのまま書いたんですが、要するにアメン神の聖地であるテーベのカルナック神殿の事だそうです。
技の内容とは全く関係ないですが、オリジナルのカッコイイ名前とか思いつかなくて……まぁそんなに技名出す機会ないだろうし大丈夫かなーと。後で恥ずかしい思いするかもですがw
ちなみに副神殿であるルクソール神殿は「イペト・レスト(南の聖域)」と呼ばれるそうです。

アメンは元々キャラデザのイメージが『為政者・英国紳士』だったので戦う想定は全くして来なかったのですが
今回技のイメージの参考にとアメン神の形容辞調べてて、
「あらゆるものに内在するもの」→全てのものに平等に存在する
「目に見えないもの」「隠されたもの」→形としてあらわれない(捉えられない)もの
って何だ?と考えた時に、一つの答えとして『時間』かなぁと思ったので……ありがちですが、そのまま技に。

解説には「瞬間移動っぽい」と書いてますが、技自体はあくまで時間を早めるだけなので、実際には目的地まで自分で移動しないといけないです。そういう意味ではテレポートとはちょっと違うかな…。
時間を早めた事で超高速になるので、相手からは一瞬で移動したように見えるってだけ。
自分が(捕まってたりとかで)動けなければ、いくら時間を早めても移動できないし、彼の場合飛べないのでいきなり空中や高所に移動する事もできません。

基本的な戦い方としては、相手の時間を止めて動きを封じてから倒すか、自分の時間を早めて肉薄&すれ違いざまに剣で斬る…っていう感じです。使い方次第では相手を攪乱したりするようなトリッキーな動きも出来るんじゃないかなーと。描けませんけど(笑)
応用編には思いつく限り書きましたが、まだ他にも出来るかも。もう何でもアリですねww
あと時間の逆行(巻き戻し)ってのも一瞬考えたんですが、その力はアメン自身が(理論上は逆行も可能だけど)意図的に封じてるって事にしてます。過去の些細な改変がどう未来(現在)に影響するか予測するのは彼自身でも難しく、リスクが大きい事を分かってるので。
まぁ、さすがにそれはズル過ぎだろ!って事情もありますがwwていうかそれが8割くらいですが(笑)

技は強力なのですが、アメン個人の戦闘力はそれほど高くはないので、倒すとしたらいかに反撃させずに一撃で倒せるかが鍵になるかなーと思います。反撃の時間を与えるとそれこそ彼の思う壷なのでw
何らかの方法で技を封じるか、技を出される前に間合いに入ることができれば勝機はあるかも。
……もっとも、入れれば、の話ですが……。

武器としては細身の剣で、これはもうそのまま時計の針イメージです。
機能性はあまり考えてないですがwwまぁ剣振り回して戦うキャラじゃないんで問題ナシ!(笑)
基本的に「イペト・スウト」自体は相手を直接攻撃するような技ではないので、本当に相手を倒す気になった時にだけ使います。(つまり剣出してきたら本気w)
あと最初は時計らしく二本(長針&短針)持たせようかとも考えたんですが、アメンは両手に持つより片手でスマートに構えて立ってるイメージなので一本に。(絵では仁王立ちですがw)
それに技使う時にも片手が空いてたほうが都合が良いので。

書きたいこと書いたら長くなりましたが…アメンに関してはこんな感じでした~
次回(?)、セト!!
………行けるかなぁww

軍隊長

エジプト四軍隊長、揃いました!

アメン&セト

アメンはかっちりした軍服なイメージで。肩のやつとか飾緒はそんな感じで入れてます。
あと今まで角の形描きにくくて、この機会にちょっと変えました。これで描きやすくなったw
いつも被ってる冠は帽子に。気持ち頭が軽いかもしれないですね(笑)

セトは動きやすさ重視です。
いや、普段の格好より布の面積は増えてるんですが…w(普段はほぼ半裸で腰布だけ)
腕の模様見せたかったんで肩のとこは開いてます。腕も動かしやすいように。
ていうか袖や裾の長い服着てても「邪魔だー!!(ビリィ)」って引き破りそうなので…セトww
服の素材も布じゃなくて、革っぽいものか強化繊維(防刃ベスト的な)の堅い質感なイメージです。
腰から下がってるヒラヒラは革素材です。動物姿のセト神の尻尾イメージ。
ちなみに、セトは四軍隊長の中では一番新参です。他の三柱は誕生時から今の姿と能力で軍隊長やってますが、セトは神話通りヌトから生まれてきて、成長してから軍隊長になった…っていう設定です。
なので昔の彼らを知らない……w

*   *   *

プタハ&ラー

プタハはもう趣味で(笑)
アメンやラーもそうですが、上着の袖口の折り返しみたいな袖の形好きなんです。あとロングブーツ。
図像のプタハ神が被ってるメット的なやつをどうにか入れたいと思ったんですが、どーーっしてもアレをスタイリッシュに描けなくて(笑)、苦し紛れにフードに収まりました…。
でもプタハは普段はあんまりフード被らなさそうです。個人的にはプタハは髪型出してて欲しいかなーと。
逆にアメンは出さないで欲しいです。威厳無くなるから(笑)
あと最初はコートの裾部分は無かったんですが、シルエットがセトと被りそうで結局ロングコートに。
戦闘中とかは裾部分は外してくれるかもしれないです。ファンサービス的な意味で(笑)
あと金属加工の神でもあるので、他の軍隊長に比べて金属装飾が多めです。
ブーツのかかとや爪先も金属です。歩く度にカツカツ鳴ってそうw

ラーは………いちおう軍隊長服描きましたが、多分戦わない。っていうか戦えない(笑)
これは後付け設定になりますが、ラーは元から老人だったわけではなく、誕生→成長→老化→死とサイクルを繰り返す…ということにしてます。元々ラー神ってそういう死(日没)と再生(日の出)を繰り返す神ですし。
うちのラーは一日単位じゃなくて数千年?単位と長いですが。今は老人姿ですが、遥か昔は若いラーもあったんだろうかなーと思います。それを知るのはアメンやプタハを含む一部の古い神々だけですが。
今のラーもいずれ時が来れば死を迎え、若い姿で再生するのかな?と思います。

ちなみに…昔の若いラーを知らないセトに、プタハが教えようとしたのですが。

プタハは芸術の神でもあるので絵は上手いはず……が、セト余計に大混乱(笑)
一瞬でも「あ、なんか強そう…」と思った自分が悔しいセトでしたwww
ていうか、プタハは未だに口調が謎です…。一人称もここでは「私」にしたけどちょっと迷い中…。

*   *   *

予告兼ねての落描き。

セト「くたばれヒツジ野郎!!!」

……セト結構酷いこと言ってますね…w
ちなみにセトはアメンの事は嫌いです。ホルス派だから。あとオシリスとも仲良かったし(という設定)。
ていうか自分以外の軍隊長は邪魔だと感じてます。俺様が一番!!

アメンとセトは技のイメージも何となく出来てるので、近いうちに描きたいなーと考えてます。
まだ頭の中のイメージだけなのでちゃんと表現できるか不安ですがw
技は決めてるんですが、ビジュアル面がまだ悩み中です。
上のイラストでは適当に描いてみたけど。「画像はイメージです」ってやつです。多分変わります。
セトはともかくアメンの方が『どうやって視覚化すんだ!?』って感じの技なので…w
流石は「隠れたもの」………ハードル高いよぉww
まぁ、なんとか頑張ってみます~

設定画とか2


そういえば昨日ハロウィンでしたね……。結局なにも描かんかった…w
上の絵は何となくで描いてみたウェネト女神。
あんまキャラちゃんと考えてないです…。出すとしたらこんな感じかな~と。
ていうか、どんな神かもイマイチ知らないしwww気が向いたらちゃんとしたの描く…かも。

*   *   *

前回に引き続き、ムネヴィス・セベクの資料です。
なんか……二人ともバランス取りづらくて地味に描くのムズくて…描きやすいように若干マイナーチェンジ入ってますがw

■ムネヴィス
 *
とにかく髪型ムズイ(笑)
あんまり書き慣れてないせいか…この手の髪型は描くの苦手ですw
あと、もうちょいエジプトっぽくしたいなーと思ってアイライン入れてみたんですが…色入ってないとなんか顔が怖いな(笑)


■セベク
 *
アトゥムに続く、都合の悪い部分は塗りつぶす方式(笑)
いや…だって上向いたら色々見えちゃいけない所まで見えそうでwww
セベクの頭の構造は自分でも謎です…。突っ込んだら負けだ!!(そういう事にしとこうw)

*   *   *

先日、復帰後初の三味線のステージでした~
曲自体は過去に何度か弾いた事あるものだったのですが、久しぶりの舞台は結構緊張でしたw
ただ進行が押してて、舞台袖で重い津軽三味線抱えて30分以上待つハメになりまして…もうステージ上がる前から疲れ気味でしたww
そして本番は5分で終わるという(笑)

プロフィール

HN:
花月
性別:
女性
自己紹介:
エジプト神話をもとにオリジナルを描いています。
リンクはフリーです。お気軽にどうぞ!
初めての方は「はじめに」をご覧ください。

最新記事

(02/10)
(01/06)
(12/23)
(12/03)

最新コメント

[02/14 スミス]
[01/08 スミス]
[12/25 スミス]

カレンダー

01 2018/02 03
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

ブログ内検索

Copyright © 六花の舞う頃 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7