以前チラッと書いたような気がしますが…エジ神で映画を撮ったらどうなるだろうと
少し考えてみたもの。
■キャスト ミン「セトは渡さないんだからね!」ネフティス「じゃあどっちがセトの彼女にふさわしいか、勝負よ!」【ミン&ネフティス】映画の内容としては恋愛物で、彼氏(セト)を巡って女(?)同士バトル!みたいな……
でもドロドロじゃなくラブコメっぽいイメージでした。
っていうかこのキャスティングでシリアスにしようがないか…(主にミン)
二人のポジションは……もちろんヒロインで!(?)
ネフティスはセトと実際の夫婦ではありますが、仲は冷え切ってるので100%演技です。
ミンは…まぁ色々と複雑なので……(笑)
【セト】「トトの奴こんな脚本書きやがって…。後で絶対後悔させてやる……」……もう撮る前から死にそうですが(笑)。逃げたい・帰りたい・穴があったら入りたい心境w
ちなみにトト(脚本)いわく「リアルな方が演技しやすいでしょ♪(笑顔)」との事です。
ミンとネフティスに挟まれて…どっちに転んでもセト的にはバッドエンドですかね(笑)
■スタッフ 【ラー(監督)】すっごい不安だけど(笑)
っていうか指示できるの?って感じですがw周りのスタッフが優秀なので何とかなってます。
【トト(脚本)】上でも書いてますが、やっぱここはトトでしょう!と。
キャスティングとストーリーに何か企みがあるのかどうか…本人だけが知るところ。
【セクメト(照明)】いちいちセッティングするのが面倒になったらしく…とうとう自前で(笑)
もはや照明機材必要ないです(消火する手間は増えるけどw)
延焼してカメラや他の機材まで燃えないように注意!
【アヌビス(撮影)】一瞬の表情も逃さずフィルムにおさめるプロフェッショナル。
本職(ミイラ造り)とジャンルは違っても、何事にも全力&真剣!
そして例え自分は火傷しようともカメラは守る(笑)
【バステト(衣装)】トトと同じく…ここはやっぱバステトでしょう!
そのセンスでバッチリスタイリングしてくれます。ついでにヘアメイクもやるよ!
【イシス(プロデューサー)】描いておきながらプロデューサーの仕事っていまいちピンときてないんですが…w(駄目じゃん)
敏腕でバリバリ仕事こなすイメージで。監督(ラー)もジジイ呼ばわりです。
スタッフからは「影の監督」とか言われてそうw
【オシリス(音声)】なんか一番違和感無いような気が…w
弟(セト)&妹(ネフティス)の演技を微笑ましく見守っています。
しみじみと「あの二人も仲良くなったんだね…」とか思ってそう(実際違うw)